今週の農業1行フラッシュニュース!(2022年1月6日)

【酪農】乳価GDT、今年最初の競売で2.8%下落(OTH)

乳製品の価格指標グローバル・デアリー・トレード(GDT)価格指数が、今年最初の競売(3日)で前回から2.8%下落した。昨年末に続く2回続落。全脂粉乳が1.4%下げたほか、出展された7品目すべてが下落した。

【青果】QLD州、果樹栽培で人手不足(ABC)
【青果】ジャガイモ生産、大雨で引き続き不良(AFR)
【青果】コスタ、中国の出国規制緩和を歓迎(AU)
【穀物】バイテラ、12月集荷520万トンで最多(OTH)
【穀物】CBH、12月の穀物出荷量が過去最高(OTH)

WA州の穀物業者CBHの昨年12月の月間穀物出荷量が218万トンで、月間記録を更新した。10月-12月の合計出荷量は490万トンで、前年同期を57%上回った。同社は33年までに月間出荷量を300万トンにすることを目標とする。

【穀物】グレインコープ、集荷1,000万トン間近(OTH)
【水産】エビ漁、洪水が障害に(AU)
【畜産】豪養豚業、疫病懸念で蚊対策強化(OTH)
【畜産】NZで鶏卵不足、食品価格に上昇圧力(RNZ)

NZで鶏卵不足が発生し、パンなどの価格に上昇圧力が強まっている。業界団体によると、カゴ(ケージ)での飼育の禁止により、養鶏農家の75%が飼育方法の変更や廃業を余儀なくされているという。

【食品飲料】豪産の人工肉、味の試験通過(AU)
【食品飲料】ファストフードのオリバー、上場に懸念(AU)
【食品飲料】NZオートミルク、豪含む海外進出(NZH)
【食品飲料】マギービア、グッドマンFからCEO(AU)
【ワイン】SA州、洪水でブドウ損失100万$規模(AFR)
【環境】豪の天候、今後は乾燥・熱波到来へ(SMH)
【その他】豪の22年の外食支出、コロナ前から16%増(SMH)

豪政府統計局(ABS)の調査によると、22年の消費者の外食への支出は17年に比べ16%増加したことが分かった。またアルコール飲料への支出も14%増加した。一方、海外旅行への支出は41%減少し、公共交通機関へも53%減った。

【その他】大麻油ドラゴンフライ、上場予想再び(AU)
【その他】ECSボタニックス、欧州に大麻供給(AU)

(1豪ドル=約90円、1NZドル=約83円)

(22年12月24日〜23年1月5日、出所:ウィークリー・タイムズ(WT)、公共放送ABC、オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)、オーストラリアン(AU)、ウエスト・オーストラリアン(WA)、シドニー・モーニング・ヘラルド(SMH)、エイジ(AGE)、ラジオNZ(RNZ)、NZヘラルド(NZH)、その他(OTH)、scoop.co.nz、stuff.co.nzなど)

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