豪でもスーパー小麦の開発着手、 3チームが拠点

収穫量(イールド)の多い「スーパー小麦」の品種開発を目指す世界的な取り組み「インターナショナル・ウィート・イールド・パートナーシップ(IWYP)」で、オーストラリア・アデレード大学の植物ゲノム研究センターのスチュアート・ロイ博士が研究者8人の1人に選ばれた。

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