宮崎県で家畜文化を研究した著者による日本畜産論

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第12回 悩ましき5頭の生き残り

2012年11月26日。

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第11回 孤高の育種家

失われた6頭の種牛「フルブラッド」(fullblood)─オーストラリアでは外来種の遺伝子が混じっていない和牛をこう呼ぶようです。

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第10回 守られた「つる牛」

「つる牛」とは、日本の村々で連綿と続いてきた和牛改良の歴史を象徴する存在です。

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第9回 美しい牛

130万1,000円。

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第8回 都萬牛(とまんぎゅう)

宮崎県内では昨年4月以来、新しい牛肉ブランドが話題になっています。

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第7回 母としての資質がない?

和牛農家には「繁殖」農家と「肥育」農家の区別があります。

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第6回 本当においしい牛肉の味 

「本日はA5の受賞牛をご用意いたしております」日本の高級和牛レストランでは注文の際にこのような案内をしてくれることがあります。

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第5回 ザ・メイキング・オブ・種牛

先月の本コラムで、種雄牛(しゅゆうぎゅう:種牛)作りには膨大な時間と手間と費用がかかることに触れました。

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第4回 知的財産としての和牛遺伝子

豪州はいま空前の&ldquoワギュウ&rdquo(WAGYU)ブームのようです。

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第3回 動物のいのち、家畜のいのち

自らの体を食肉として人間に提供してくれる家畜。

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