豪牛輸出事業が許可はく奪、BJD感染で 2016年7月22日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 農業関連会社ルーラルコは15日、同社の生体牛輸出2部門のうち、国内南部のフロンティア・インターナショナル・アグリ(FIA)が、オーストラリア連邦政府の農業・水資源省(DAWR)により、生体牛の輸出許可をはく奪されたと発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX