比実業家がNTの肉牛牧場取得、供給減見据え 2015年11月5日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 フィリピンの銀行家で開発業者のロメオ・ロクサス氏が、オーストラリア・北部準州(NT)の肉牛牧場2カ所「マレーダウンズ・ステーション」と「エペナラ・ステーション(Epenarra Station)」を計2,000万豪ドル(1豪ドル=約87円)以上で取得した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX