豪林業界、住宅100万戸建設には木材供給増を

オーストラリアの林業界が、連邦政府が先月発表した2022/23年度予算案で明らかにした2030年までに100万戸の新築木造住宅を建設する目標を歓迎した。一方で同業界は、より多くの木材生産用の木を植えて供給を増やす必要があると指摘した。ティンバービズが伝えた。

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