今週の農業1行フラッシュニュース!(2022年1月20日)

【酪農】NZ乳業シンレイ、上期利益が減少見込み(OTH)

NZの乳業シンレイ・ミルクが、今年3月に発表予定の2022/23年度上期(22年8月-12月)決算でに関し、税引後純利益が前年から減少するとの見込みを発表した。原材料製品の出荷の遅れにより、販売量が45%減と大幅に減ったことが要因だ。通年の見通しに変動はない。

【畜産】WA州北部洪水、牛数千頭の損失か(WA)

【畜産】PNG、豪鶏肉の輸入許可停止(AFR)

【畜産】精肉アウア・カウ、破綻ボリーの資産継承(AFR)

【青果】豪のポテト不足、収束も視野に(OTH)

【青果】NZゼスプリ、キウイの品質改善へ(Stuff)

【青果】NZスイカ1個で114$、消費者困惑(Stuff)

【食品飲料】コールズ、値下げを拡大し継続へ(OTH)

小売大手コールズが、値下げと価格固定のキャンペーンを拡大し継続する。対象は300品目で、期間は1月18日から4月11日まで。昨年10月からの同様の施策に比べ、今回は対象品目を約2倍にする。同社の調査では消費者の82%が、生活コスト上昇で食料品の購入行動が変化したと回答した。

【食品飲料】QLD洪水で物流混乱、スーパーで品薄(AU)

【食品飲料】NZスーパーはCO2不足の影響小(Stuff)

【食品飲料】酒類業界、EU協定でプロセッコに懸念(SMH)

【食品飲料】NZスーパーのPB、質に批判も(NZH)

【食品飲料】NZカウントダウンが虚偽広告(Stuff)

【食品飲料】ウールワース、エンデバーの株式5.5%を売却(OTH)

【食品飲料】豪国内ブランド価値、ウールワースが1位(AFR)

ブランド・ファイナンス・オーストラリアの調査で、ウールワースが4年連続で国内のブランド価値ランキング1位を獲得した。顧客満足度に焦点を合わせた施策や地域に合わせた商品レンジが評価された。コールズは4位だった。

【ワイン】競売ラングトン、コスト高が事業圧迫(AU)

【ワイン】NZギズボーンのワイン業界、慎重な楽観(Stuff)

【肥料】セントレックス、初のリン酸塩採掘(AU)

【環境】NZでヨトウムシ発生、農業界懸念(Stuff)

【政策】NSW労働党、パブ業界からの献金禁止を公約(AFR)

【政策】NSWキャッシュレス賭博、パブ経営者支持(AFR)

【その他】ワーホリ13万人が入国、人手回復傾向(ABC)

【その他】穀物など貨物輸送、鉄道インフラの改修訴え(AU)

豪最大の鉄道貨物輸送会社パシフィック・ナショナルが、州間鉄道や地域鉄道の本格的な改修が急務になっていると警告した。穀物などのバルク貨物は、鉄道インフラの悪化によりトラックで輸送されることが増え、渋滞や道路改修で食品雑貨の価格上昇にもつながると問題点を指摘した。

(1豪ドル=約89円、1NZドル=約82円)

(1月13〜19日、出所:ウィークリー・タイムズ(WT)、公共放送ABC、オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)、オーストラリアン(AU)、ウエスト・オーストラリアン(WA)、シドニー・モーニング・ヘラルド(SMH)、エイジ(AGE)、ラジオNZ(RNZ)、NZヘラルド(NZH)、その他(OTH)、scoop.co.nz、stuff.co.nzなど)

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