今週の農業1行フラッシュニュース!(2022年1月13日)

【穀物】NZ北島、マメ農場などで害虫の検出増加(RNZ)

NZ第1次産業省は、北島で45カ所のマメ農場やスイートコーン農場で害虫のツマジロクサヨトウを検出したと発表した。最初の検出は昨年3月だが、直近の2週間で17カ所が検知された。さらに45カ所で検出される可能性があるという。

【畜産】小売業界富豪、NT牧場を3億$で放出(AU)

【畜産】拘留の家畜運搬船、資金回収で競売予定(OTH)

【青果】NZサクランボ、数年の低迷から回復へ(Stuff)

【青果】ブルーベリー価格低下、消費拡大(SMH)

【政策】豪政府、輸入品への炭素関税導入を検討へ(AU)

連邦政府が、製造時に二酸化炭素(CO2)の排出量が多い輸入品に対する炭素関税の導入を検討する見通しだ。国内のセーフガード措置の強化に伴い、「カーボンプライシング」のない国・地域に対して競争上不利にならないようにする目的。主要貿易相手国に影響を与える可能性がある。

【食品飲料】菓子マーズ、生活費上昇も売上高増加予想(AU)

【食品飲料】冷凍ポテトフライ、4割値上がり(AGE)

【食品飲料】NZカンタベリーの著名パイ店、売却へ(RNZ)

【食品飲料】コールズ従業員、新労使制度で賃金交渉(AMH)

【食品飲料】NZカウントダウン、期限切れ食品販売(Stuff)

【食品飲料】セルフサービスカフェ、工場導入進む(AFR)

【ワイン】富豪Jreissati家、ヤラバレーでホテル計画(AFR)

【ワイン】エンデバー、ワインポートフォリオを拡大(AU)

酒販大手エンデバー・グループが、WA州マーガレットリバーのワイナリ-Cape Mentelleを、仏高級ブランドLVMH子会社モエヘネシーから買収した。買収金額は1,900豪ドル程度とみられる。エンデバーの保有するワイナリーは8カ所目になる。

【羊毛】NZ羊毛業界、販売減で鞄事業に着目(Stuff)

【綿花】除草剤飛散、最大1億$の被害(ABC)

【投資】WA州のCherylton Farms、1億$で売却(AFR)

【その他】豪東部2月の洪水、被害66億米$で世界4位(AFR)

【その他】中国石炭制裁解除で農業界も期待(WA)

【その他】中国大使、豪中協議開始を認める(AFR)

駐豪中国大使の肖千氏が、中国による豪産大麦とワインへの反ダンピング関税を巡る、世界貿易機関へのオーストラリアの申し立てを取り下げる可能性について、両国の貿易交渉担当者が議論を始めたとした。同氏は二国間協議は多国間協議に比べ解決につながりやすいと述べた。

(1豪ドル=約91円、1NZドル=約84円)

(1月6〜12日、出所:ウィークリー・タイムズ(WT)、公共放送ABC、オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)、オーストラリアン(AU)、ウエスト・オーストラリアン(WA)、シドニー・モーニング・ヘラルド(SMH)、エイジ(AGE)、ラジオNZ(RNZ)、NZヘラルド(NZH)、その他(OTH)、scoop.co.nz、stuff.co.nzなど)

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