SA州バイテラ、今季初の小麦集荷

スイスの資源商社グレンコア傘下で、南オーストラリア(SA)州に拠点を置くバイテラ(Viterra)が、6日までの1週間で2万8,668トンの穀物を集荷したと発表した。今シーズンの合計集荷量は3万2,207トンだ。また、2022/23年度の初となる小麦も、エア半島西部のテベナード(Thevenard)のサイトで集荷された。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について