食品の生産履歴管理、全国取り組みが開始

ビクトリア州のディーキン大学付属のサプライチェーン・物流センター(CSCL)が、政府系機関や農業団体などと協力し、農場から出荷された食品が消費者に届くまでのトレーサビリティー(追跡可能性)を高めるための全国的な取り組み「全国食品トレーサビリティー・プログラム」と開始した。

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