フリンダース大と中国企、 海洋バイオで共同研究
南オーストラリア(SA)州アデレードのフリンダース大学と、中国の山東天久実業集団(Shandong Tianjiu Industrial Group)が、機能性食品の製造に用いられる微細藻類などの海洋生物を用いたバイオプロダクトの開発に向け、3年間の共同研究を実施することで合意した。
遊漁で世界初! WAカニ漁が海のエコラベル申請
英ロンドンに本部を置く非営利団体(NPO)の海洋管理協議会(MSC)は、西オーストラリア(WA)州マンデュラ(Mandurah)に生息するカニの一種、ブルー・スイマー・クラブ(タイワンガザミ)に対して申請されている「持続可能な漁業」の認証の最終審査を行っている。
サケ養殖タサル、コールズへの納入契約更新せず
タスマニア(TAS)州のサケ養殖最大手タサルが、スーパーマーケット2位コールズとの納入契約2件について、水温の上昇による収穫減を理由に、更新しないことを明らかにした。
パースの水産会社、レノボの親会社と合弁設立
西オーストラリア州パースに本社を置く水産会社カイリス・ブラザーズ(Kailis Bros)はこのほど、パソコン大手レノボなどを傘下に持つ香港上場の聯想(レジェンド)と、合弁会社KBフーズを設立することで合意した。
サケ養殖2社、同じ地域の事業で異なる結果
タスマニア(TAS)州マッコーリー湾でサケを養殖する大手2社が、夏季の暑さを受けた水温の上昇によるサケへの影響について異なる見解を示しており、2社の株主らの間で議論呼んでいる。
水産マルハニチロがNZ同業の株取得、提携強化
水産大手のマルハニチロホールディングス(東京都江東区)が、ニュージーランド(NZ)の同業サンフォードの発行済み株式7.6%(440万株)を2,500万NZドル(1NZドル=約76円)で取得したことが、8日までに分かった。
WA州北部、悪天候でバラマンディ漁開始に遅れ
西オーストラリア(WA)州北部のウィンダム地区では今年、雨不足と水温の上昇を理由に、スズキ目アカメ科の魚バラマンディの漁獲時期が例年に比べて2カ月ほど遅れている。
