今週の農業1行フラッシュニュース!(2026年5月8日)

【畜産】畜産ジャンバック・パストラル、大規模羊牧場売却へ(OTH)

【畜産】メタン削減技術導入にNZは補助金を!=気候変動専門家(RNZ)

【畜産】VICのワギュウ生産企、肥育場収容能力を3倍超に拡大へ(OTH)

中国資本が入るビクトリア(VIC)州のワギュウ生産ハーモニー・フィードロット・サービシズは、ディンブーラ肥育場の収容能力を3,000頭から1万頭へ拡大する認可を同州政府から取得した。新たな沈砂池、や既存の排水貯留池の拡張も計画されている。オーストラリアではワギュウやワギュウ交雑種の需要が高まり、肥育場の拡張も進んでいる。

【酪農】米産バター、NZ産のパッケージに似せて安価に販売(RNZ)

【酪農】VICの億万長者、チーズ製造ペンガナ・デアリーを買収(WT)

【食品飲料】マクドナルドと労組、全国的な賃金交再開へ(AFR)

【食品飲料】ダノン、飲料メイド・グループ買収に向け最終局面か(AFR)

フランスの乳業大手ダノンは、飲料メーカー、メイド・グループ買収に向け、独占的なデューデリジェンスに入ったとみられている。メイドの企業価値は20億豪ドル規模。ダノンは現在欧州と北米で大きな存在感を持つが、買収が成立すれば、ダノンにとってオーストラリア事業の大きな拡大となる。

【食品飲料】ドミノ・ピザ会長、長期成長優先で販売不振釈明(AFR)

【食品飲料】SPCグローバル、好調で新規株式調達を計画(AFR)

【食品飲料】メルボルンの人気パブ経営者、自宅で銃撃される(AGE)

【食品飲料】レッドケープ、NSW州のパブ買収で業界再編進む(AFR)

【食品飲料】アメックス、地元支援で外食業界に2億$貢献(AU)

【食品飲料】コンビタ、2,500万$の資金調達で将来性を強化(RNZ)

【肥料】NZの肥料企、タウポに新たな肥料工場開所(RNZ)

ニュージーランド(NZ)の肥料会社ティヌイー(Tnue)は、タウポのエコ・ビジネスパークに国内で初めて、低排出で管理放出型の窒素肥料を製造する工場を開設した。製造される肥料は地熱エネルギーを活用し、尿素を6090日かけて段階的に放出する。散布回数を削減できるほか、窒素の溶脱や温室効果ガス排出の抑制にもつながる。中東情勢で尿素供給が不安定化する中、供給面での安定をもたらすと期待されている。

【環境】NTの容器回収制度、7月から3リットル以下も対象に(OTH)

【林業】WA州、新たな年森林再生プロジェクト実施に92万$(OTH)

【政策】QLD政府、農業でのイノベーション支援に3000万$(OTH)

【政策】農業界、家族経営農場の相続税優遇措置維持を要請(AU)

【政策】VIC政府、農業分野支出1,400万$削減へ(OTH)

【政策】NZとEUのFTA、NZの青果輸出量29%増に(OTH)

ニュージーランド(NZ)のEU向け輸出は、NZ・EU間で2024年に発効した自由貿易協定(FTA)の下で2年間で30億米ドル(1米ドル=156円)増加した。25年の果物・野菜の輸出は、発効前と比べて29.3%増の13億6,000万米ドルとなった。このうちキウイフルーツが12億米ドルを占めた。

【ワイン】豪ワインの対日本輸出額、1年間で10%増(OTH)

【水産】SA州、藻類の大量発生収束も環境変化に苦慮(ABC)

【その他】農家が送電網改修に不満、混乱への懸念高まる(AU)

【その他】年金アウェア、アーモンド農園を売却(AFR)

 

(1豪ドル=約112円、1NZドル=約93円)

(5月1日7日、出所:ウイークリー・タイムズ(WT)、公共放送ABC、オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)、オーストラリアン(AU)、ウエスト・オーストラリアン(WA)、シドニー・モーニング・ヘラルド(SMH)、エイジ(AGE)、ラジオNZ(RNZ)、NZヘラルド(NZH)、その他(OTH)、scoop.co.nzstuff.co.nzなど)

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ウェルス編集部

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