第547品 F.ウィットロック&サンズのキラー・ビーンズ
欧米の朝食の定番、ベイクドビーンズ(白インゲン豆のトマト煮)をご存知でしょうか。今回はニュージーランドの食品ブランド、F.ウィットロック&サンズの「キラー・ビーンズ(スモーキーキャンプファイアーBBQ味)」をご紹介します。
実は筆者はベイクドビーンズが苦手で、この商品にもさほど期待していなかったのですが、いい意味で裏切られました。他の商品と一線を画す特徴は、主役の白インゲン豆だけでなく、黒豆や金時豆をミックスしている点。異なる豆の風味が重なり、奥行きのある味わいに仕上がっています。そして、トマトをベースに、リンゴやハチミツ、スパイスを効かせたコクのあるソースが豆によく合う!低脂肪・高タンパクで、ヘルシーながらしっかりとした満足感を得られるのも魅力です。
ベイクドビーンズはトーストに載せて目玉焼きやソーセージと一緒に朝食として食べるのが一般的ですが、この「BBQ味」は、ステーキやハンバーグのサイドディッシュとしても存在感を発揮します。コールズで1缶3.80豪ドル(1豪ドル=約113円)で購入できます。
同ブランドの歴史は、フレデリック・ウィットロック氏が北島の歴史ある街、ワンガヌイの自宅裏庭でソース作りを始めた1877年に遡ります。100年以上、4世代にわたる家族経営を経て、1985年にオーストラリア企業へ売却。2018年からは米食品大手クラフト・ハインツの傘下となり、伝統の味を今に伝えています。(猫山)
投稿者プロフィール
最新の投稿
企画・特集2026年5月7日YAYOIのお得な宴会プラン、5月21日まで!
FROM OCEANIA TO JAPAN2026年5月7日第547品 F.ウィットロック&サンズのキラー・ビーンズ
豪主要農畜産地域の降水量2026年5月7日豪主要農畜産地域の降水量 4月30日~5月6日
編集長コラム「オセアニア農業の歩み」2026年5月7日オセアニア農業の歩み「無糖化の波は世界各地で」



