ことの葉「デジタルお寿司」

オーストラリアの飲食店ではデジタル化が進んでおり、メニューの閲覧から注文、支払いまでスマートフォンで完結するレストランをよく見かける。そんな中、個人的にぜひ導入してほしいのが、回転ずしのデジタル化だ。

というのも、日本を訪れた際にスシローのデジタル回転ずし「デジロー」を体験した。座席には見上げるほど大きなタッチパネルが設置され、画面上を寿司の画像が次々と流れていく。食べたい寿司をタップして注文すると、出来上がった商品が自分専用のレーンに運ばれてくる仕組みだ。回る寿司を眺めながら選ぶ楽しさはそのままに、食品廃棄を減らせる上、衛生面にも配慮されている。子どもも楽しめることから、非常に人気だという。

「デジロー」方式は、食品廃棄の削減や人手不足への対応が期待でき、オーストラリアに向いている仕組みではないだろうか。ただ導入されたらされたで、楽しさのあまり注文し過ぎて最後に回るのは自分の目かもしれないが。(花坊)

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ウェルス編集部

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