豪カゴメ、ICタグでトマトの産地追跡可能に 2017年10月13日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 カゴメのオーストラリア関連会社カゴメ・オーストラリア(豪カゴメ)は、2013年からビクトリア州エチューカ(Echuca)のトマト栽培・加工場にICタグ(RFID)を導入することで、製品のトレーサビリティー(追跡可能性)の保証を可能にしている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX