カキのウイルス対策、 新種開発に100万$ 2016年6月2日 最終更新日時 : 2022年4月28日 NNA編集部員 オーストラリア連邦政府はこのほど、パシフィック・オイスター(マガキ)の病気であるマガキ致死症候群(POMS)のウイルスに強い耐性を持つカキの新種開発のため、新たに約100万豪ドル(1豪ドル=約80円)の予算を投じると発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX