今週の農業1行フラッシュニュース!(2024年2月23日)

【酪農】乳製品GDT平均価格、1年半ぶり高水準(OTH)

乳製品の価格指標グローバル・デアリー・トレード(GDT)価格指数は20日の競売で、前回から0.5%%上昇した。上昇は6回連続。平均価格は3,664米ドルで、22年10月以来の最高水準となった。ただし、NZの生産者乳価に大きな影響を与える全脂粉乳は、1.8%下落した。

【青果】NZのチェリー輸出量、3,800トンで7%増(RNZ)

【青果】NZゼスプリ、今シーズンは輸出絶好調へ(RNZ)

【青果】TAS農家、タイベリーとジョストベリー生産に自信(SMH)

【環境】排出義務報告は農家には害、除外も検討を(AU)

【畜産】インドネシア、豪に生体家畜輸出許可(OTH)

【畜産】養鶏インガムズ半期決算、利益268%増(OTH)

鶏肉最大手インガムズが23/24年度上半期決算を発表し、23年12月までに税引後利益が6,340万豪ドルと前年同期比268%増加したと明らかにした。販売価格を8.5%引き上げたことが奏功したという。基礎的コストは8,900万豪ドルで、同6.9%増加した。同社はコスト増加が値上げの理由としている。

【食品飲料】ドミノピザ9%減益、仏と日本が足かせ(AFR)

【食品飲料】卸業者が不安、コールズが値下げ可能性に沈黙(OTH)

【食品飲料】冷蔵輸送Refrigafreighters、ワイカトに拠点(NZ)

【食品飲料】フードバンク支援、専門職なども困窮(AFR)

【食品飲料】KKR、傘下パブAVC売却間近か(AFR)

【食品飲料】ビバエナジー、コンビニOTR買収手続き終了

【食品飲料】コールズも値上げは卸値の上昇を主張(WA)

【食品飲料】ネズミ侵入ウールワース、謝罪は効果なし(NZ)

【食品飲料】ウールワースは商品の価値高めろ、消費者が要望(AFR)

【食品飲料】NZ蜂蜜コンビタ、赤字転落(RNZ)

【食品飲料】WA産希少はちみつ、英国で1瓶1400$で販売(AGE)

【政策】労組、価格つり上げ企業公表要請

豪労働組合評議会が、価格吊り上げや不正な価格設定を行っている企業について、豪自由競争・消費者委員会が企業を名指しで非難する権限を与えるよう、連邦政府に要請する方針を明らかにした。競争委と並行し価格を監督する新たな団体の設置や、価格の過剰請求を違法とするため、豪競争・消費者法の改正も求める。

【林業】「ガブリエル」から1年、ギズボーン林業に大打撃(NZ)

【林業】VIC沿岸市、眺望確保目的の伐採巡り意見分裂(SMR)

【環境】炭素貯蔵計画に農家が反対(AU)

【肥料】インシテック肥料部門売却、進展見られず(AU)

【その他】物流マースク、NZの冷蔵物流に1.5億$投資(NZH)

海運世界大手APモラー・マースクが、NZ北島ハミルトンのコールドチェーン施設に1億5,000万NZドルを投資したことが分かった。同社にとってNZ最大の投資で、対象は Ruakura Superhubと呼ばれる大規模な物流拠点。マースクによると、主要利用者は乳業大手のフォンテラになる予定という。

(1豪ドル=約98円、1NZドル=約93円、1米ドル=約150円)

(2月16~22日、出所:ウィークリー・タイムズ(WT)、公共放送ABC、オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)、オーストラリアン(AU)、ウエスト・オーストラリアン(WA)、シドニー・モーニング・ヘラルド(SMH)、エイジ(AGE)、ラジオNZ(RNZ)、NZヘラルド(NZH)、その他(OTH)、scoop.co.nz、stuff.co.nzなど)

公式SNSをフォロー