第60回 カーボンファーミング実践編 ~化学農法から有機農法への転換~

今回はオーストラリアで実施されているカーボンファーミングの一例を紹介します。従来の化学農法から有機農法への転換は、土壌の健康状態を改善し含有炭素量を増加させ、温室効果ガスの排出削減を目指すために実施されています。

まず有機農法に転換できた事例(ニューサウスウェールズ州)の事例をベースに、土壌の炭素量を測定してみましょう。

次に、ステップ1から3の情報を基に、農場面積1ha(10,000㎡)と仮定して土壌有機炭素の計算方法を説明します。

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