豪社が木質燃料工場を計画、対日輸出見込む
ターンブル政権がクリーン石炭技術を駆使した火力発電所建設を推進する中、オーストラリアの木材投資ファンドのニューフォレスツは、日本の火力発電所向けに燃料として輸出する木質ペレットの工場建設に1億3,000万豪ドル(1豪ドル=約87円)を投じることを計画している。
日本製紙傘下企業、豪経済に0.1%効果
日本製紙傘下のオーストラリアン・ペーパー(AP)の事業が、2015年のオーストラリア国内総生産(GDP)の0.1%に当たる9億1,100万豪ドル(1豪ドル=約86円)の経済効果をもたらしていることが、民間非営利団体(NPO)ウエスタン・リサーチ・インスティテュート(WRI)の調査で分かった。
NZ林業界、適性技術者の不足に業界が警鐘
ニュージーランド(NZ)の林業請負業者連盟(FICA)は、NZの林業界において、適性な技能を持った若い人材の不足が深刻化していると警鐘を鳴らしている。
NZ労働党、ギズボーン製材所への補助公約
ニュージーランド(NZ)の野党労働党のアンドリュー・リトル党首はこのほど、今年9月に予定されている総選挙に合わせ、北島東部ギズボーンの木材加工事業などに最大2,000万NZドル(1NZドル=約81円)の補助金支給を、公約に掲げると発表した。
NSW州、植林地を新たに7千ha取得
ニューサウスウェールズ(NSW)州政府のポール・トゥール林業相はこのほど、州営林業会社フォレストリー・コーポレーション・オブ・NSW(FCNSW)が、林業拠点であるオべロン、タマット、タンバルンバ周辺に、植林地や植林地への転用が可能な土地合わせて7,000ヘクタール(ha)を新たに購入した。
NZ森林バイオ会社、木材加工業買収へ
ニュージーランド(NZ)の林業バイオテクノロジー会社で、NZ証券取引所(NZX)に上場するルビコンがこのほど、米国とNZの投資家と組み、ルビコン傘下のNZ木材加工・輸出会社テノンの製造事業クリアウッドを5,500万米ドル(1米ドル=約113円)で買収することで合意した。
NZ北島の製材所、運営業者を募集
ニュージーランド(NZ)北島イーストランドのイーストランド・コミュニティー・トラスト(ECT)はこのほど、ギズボーンの製材所アプライム・ソーミルの再開に向け、運営業者を募集するキャンペーンを開始した。

