【リバプール】第9回はくばくとロバート
2011年9月8日
はくばく(株)が、リバプール平原で農場経営を営む発端になったのは、社長の長澤重俊さん(以下、シゲさん)がこちらに来られたときに、この地方の農場に一目ぼれし、将来性を感じたことです。
農家の会計サービス需要、農地価格上昇で増加
2011年9月8日
豪州の農地に対する海外からの投資が増加する中、大規模農家や酪農農家を中心に、農地売却や税金対策、相続に関するアドバイスなどの需要が拡大しているもようだ。
サプリの「未検証」表示を義務化、監視機関が検討
2011年9月8日
豪医薬監視機関である医療用製品局(TGA)が、補完医薬品や代替医薬品に「未検証(untested)」の表示を義務化することを検討している。
アジア市場での成功、豪州の意識改善必要
2011年8月25日
豪州が急激に拡大するアジアの食品市場で足場を築くためには、生産者や輸出業者による意識改革が必要--独系卸売型スーパーのメトロ・キャッシュ・アンド・キャリー(MCC)のグローバー消費者管理部長が指摘した。
リバプール平原の大規模農地、1千万ドルで売却
2011年8月25日
ニューサウスウェールズ州北部で、リバプール平原に位置するクイリンディ(Quirindi)近くのウォンバロン(Wombalong)の農地1,000ヘクタールが、1,000万豪ドル(約7億9,700万円)で売却された。


