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第395品 ベッセルのスプリングウォーター

水をお土産に持って帰るというと、わざわざ何でと思う人も多いかと思いますが、それがオシャレなボトル入りの水なら話は別です。妹が以前オーストラリアに遊びに来た際にも、ガラスボトル入りのおしゃれなデザインの水を買って帰っていま […]

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第394品 サン・エルクの粉末チキンストック

オーストラリアでは、スープのベースとなるブイヨン(ストック)といえば紙パックに入った液状のものが主流です。ただ量が多く使いきれなかったり、炒め物には向かなかったりと、日本人にとっては使い勝手が悪く、日本の固形タイプが恋し […]

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第393品 ダレル・リーのミンティ・クランチ-・チョコレート・ボール

一見何の変哲もなく、どこかのスーパーのプライベートブランド商品かな?なんて思ってしまいそうな包装のチョコボールです。しかし実は、1888年に英国ロンドンからシドニーに渡ったハリー・リーが興した老舗菓子メーカー、ダレル・リ […]

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第392品 ベター・ビアー・カンパニーのベター・ビアー

退勤後にプシュッとビールの缶を開けるその瞬間は至福の時。ただ残念ながらビールの糖質が気になる人もいることでしょう。そんな人に朗報が。オーストラリアのお笑いコンビ、ザ・インスパイアード・アンエンプロイドが株主のビール醸造企 […]

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第391品 コーイーのビーフジャーキー

牛肉大国のオーストラリアで手軽に牛肉を食べたければ、ビーフジャーキーを選ぶべきでしょう。各社が競って商品を開発・販売する中、中身を連想させる茶色のよくあるパッケージとは違い、白地にシンプルな配色でまとめ、6豪ドル(1豪ド […]

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第390品 スプリングヒル・ファームのキャロットケーキチョコ

イースター(復活祭)が近づき、オーストラリアでは、卵やウサギの形をしたお菓子やチョコレートが多数スーパーに並ぶようになりました。大手メーカーも期間限定商品を出していますが、その中でもユニークな商品を紹介します。 ビクトリ […]

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第389品 コヨの乳製品不使用アイスクリーム

オーストラリアでは、ビーガン(完全菜食主義)や乳製品をとるとおなかを壊してしまう乳糖不耐症の人向けに、乳製品不使用(デアリーフリー)の食品をよく見かけます。中でもアイスクリームは、濃厚なミルク感を動物性脂質なしに再現する […]

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第388回 ノルコのオート・ホワイトMYLK

今回は、酪農協同組合ノルコが発売したオート麦飲料、「オート・ホワイトMYLK(ミルク)を取り上げます。 酪農協同組合とは、文字通り酪農家が事業を共同で行う団体で、組合員の利益を守り向上させることが目的です。そんな団体が、 […]

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第387回 アーノッツのビタウイート・ランチトゥーゴー

オーストラリアを代表し、お土産としても選ばれる有名なお菓子「ティムタム」を手がけるアーノッツ社の「ビタウイート・ランチ・トゥ・ゴー」を今回ご紹介します。 製造会社アーノッツは1865年、創業者のウィリアム・アーノッツ氏が […]

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386回 シーロードのフィッシュバイト

今回はニッスイ(東京都港区)のグループ会社で、ニュージーランド(NZ)を拠点とするシーロードが販売する冷凍食品、オーストラリア産ホキのフィッシュバイトを取り上げます。 ホキはオーストラリアやニュージーランドを中心に、アル […]

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