マレーダーリング盆地計画、与野党が協力へ 2018年5月10日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリアのターンブル政権は、国内を流れるマレー川とダーリング川の水域にある各州の間で資源を平等に配分することを目的に連邦政府がまとめたマレー・ダーリング盆地(MDB)計画で、今後環境に戻す水450ギガリットルを、ニューサウスウェールズ(NSW)州、ビクトリア(VIC)州、南オーストラリア州の水関連インフラプロジェクト37件を通して確保するという方針を固めた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX