ダノン、NZ初の林業廃材バイオマスボイラー 2022年12月8日 最終更新日時 : 2022年12月8日 ウェルス編集部 フランスの乳業大手ダノンがニュージーランド(NZ)南島のバルクルーサ(Balclutha)の噴霧乾燥工場で、NZ初となるバイオマス燃料のみをエネルギー源とするボイラーを導入した。燃料として用いるのは、地元で調達した林業廃材だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX