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第335品 キャドバリーのフェーバリッツ

イースターやクリスマス時期などに発売する特別パッケージも

オーストラリアの国境もようやく観光客向けに全面開放しました。

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第334品 ヤルーのスパークリングウオーター

透明なボトルに先住民アートが映えます

オーストラリアでは日本のように水道水が飲めますが、毎日飲む水としてミネラルウオーターを購入する人は少なくありません。

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第333品 IXLのジャム

創業者が語った「I excel.(私は優れている)」がブランド名の由来

ラベルの真ん中に大きくIXLの文字。

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第332品 ピュア・オリジンズのマカダミアハニー

非加熱抽出した100%オーストラリア産のはちみつ

はちみつはよく知られた健康食品で、日本でもオーストラリアでも意識して摂取している方も多いのではないでしょうか?ハチが集める花の蜜によって生成されるはちみつですが、1匹のハチが一生で集められるはちみつの量は、ティースプーン1杯分だそうです。

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第331品 ラビングアースのヘーゼルナッツ・ミルクチョコレート

ひと味違う風味はアシャ二カ族の人々のお陰?

日本でもチョコレートを買う際、健康志向が広がる中でオーガニックチョコレートを選ぶ消費者がじわじわと増えているようです。

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第330品 ラ・カサ・デ・フォルマッジオのボッコンチーニ

サイズで3つの種類に分かれており、これはチェリー位の大きさです

モッツァレラチーズは、日本でも知られていますが、その兄弟分のボッコンチーニチーズは、オーストラリアでよく見かけるチーズです。

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第329品 カトゥーンバ・フーズのヒヨコマメ

使い方はアイディア次第。

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第328品 プオポロのサラミ・フィノッキオーナ

ずっしり重みが感じられます

オーストラリアとニュージーランドの英語では、プロシュートやサラミなど肉の加工品は総じて「スモールグッズ(smallgoods)」と呼ばれます。

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第327品 フレッシュ・フォダーのディップ

酸味のあるクリーミーなディップ

日本でもオーストラリアでも、クラッカーや生野菜をディップして食べる機会が多いかと思います。

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第326品 トアビバレッジズのヘンプ・インフューズド・スウイチェルズ(ピーチ&ジンジャー味)

今まで感じたことのない味がします

日本で精神活性作用がある成分が少ないヘンプシード(麻の実)などのヘンプ(大麻)を原料とした食品が注目されています。

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