安い商品に貢献

オーストラリアの大手スーパー、コールズによると、国内の食品インフレが収まってきているようだ。昨年は2桁の上昇率を記録しており、レタスが1玉12豪ドル(1豪ドル=約90円)に高騰したことは大きな話題となっていた。

最近はある消費者行動が見られるという。有名な食品ブランドの商品から、プライベートブランド(PB)の商品に切り替えて節約に励む消費者が多くなっているというものだ。PB商品の売上高は、今年度第3四半期(23年1ー3月)に前年同期比11%超増加した。中でも1豪ドルで販売されているスパゲッティー乾麺の売上高は、40%増加と驚異的だった。

ほかにも、ブロック肉よりも比較的安いミンチ肉の購入が増加したという。材料費も安く、調理時間も短いためにミートソースパスタはわが食卓の定番。まさか筆者がその売り上げ増に貢献していたとは。(弥生)

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