豪農地の投資収益率が好調、 コストが逆風も

ANREV(アジア非上場不動産投資家協会)のオーストラリア農地指数によると、優良農地の投資収益率が3月までの1年間に約15%となった。冬作物や夏作物の収穫高が例年を超え、牛肉など農産物の価格が高騰していることなどが寄与し、2021年(暦年)の13.1%を上回った。ただ、燃料は肥料コストの上昇など逆風が強まっており、見通しには暗雲がかかっている。6月28日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。

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