羊ヤギの電子タグ義務化、争点はコストか
オーストラリアで2025年1月1日以降、全国の羊とヤギに電子識別タグの装着を義務付けることが決まった。インドネシアで発生した家畜の口蹄疫やランピースキン病の国内流入に対する懸念が高まる中、バイオセキュリティーの観点から電 […]
豪欧FTA急進展、来年2月の妥結視野に
オーストラリアと自由貿易協定(FTA)交渉を続けている欧州連合(EU)が、遅くとも来年2月までに妥結したい考えを表明した。アルバニージー労働党政権が先ごろ法制化した温室効果ガスの排出削減目標がEUの求める水準を満たしたた […]
8月牛肉の輸出急増、人手不足が重荷に
オーストラリアの8月の牛肉輸出量が前月比23%増、前年同月比19%増の9万2,080トンとなり、月間輸出量として2020年6月以来の高水準となった。だが国内の食肉加工業界では人手不足が深刻化しており、牛群再構築の進展に伴 […]
農業省、中東向け夏の生体羊輸出に青信号
オーストラリア農業省が、北半球の夏期に生体羊を中東地域へ輸出することを認めたことが分かった。羊に対する輸送中の熱ストレスを軽減し動物福祉を改善する目的で、最小限の給餌規則と最も気温が上がる時期の輸出禁止は維持される方向だ […]
畜産AACo、英投資会社が過半数株式取得
英国の実業家ジョー・ルイス氏が経営する投資会社タビストック(Tavistock)が、畜産大手オーストラリアン・アグリカルチュラル・カンパニー(AACo)に対する保有株式を50.07%に引き上げたことが分かった。野党保守連 […]
豪牛肉生産量と輸出量、来年は2桁増加予想
米農務省(USDA)の海外農業局(FAS)が発表したオーストラリアの牛肉報告書で、2023年に国内の牛肉生産量と輸出量がともに前年比で13%伸びるとの予測が示された。大半の生産地域が3年連続で豊富な牧草に恵まれているほか […]
豪8月牛肉輸出、関税効果で韓国向け急増
オーストラリアの8月の牛肉輸出量が、9万2,080トンと前年同月から19%増加したことが分かった。前月からも23%の増加で、2020年6月以来の高水準となった。すべての主要市場で増加したが、特に関税を引き下げた韓国への輸 […]
豪の冬季の生体牛輸出、大幅減少
オーストラリアの8月の生体牛の輸出頭数が4万4,907頭で、過去の5年平均から46%減少したことが分かった。主要市場である東南アジア諸国の経済および貿易状況の厳しさを反映した。また、7月の輸出頭数は4万8,334頭で、6 […]
