NZゼスプリ、キウイ細菌病で打撃も増益達成 2012年6月7日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ニュージーランド(NZ)のゴールドキウイフルーツが細菌病「Psa―V(Pseudomonas Syringae pv Actinidie)」によって打撃を受ける中、輸出業者ゼスプリ・インターナショナルはこのほど、前年比7%の増益を達成した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebooktwitter