南半球最大ジャガイモ処理施設、SA州に

ジャガイモ生産企業パイ(Pye)・グループが、南オーストラリア(SA)州パリラに南半球で最大級のジャガイモ処理施設を設立した。作物の洗浄、すすぎ、磨き、冷却、仕分けを行う最新鋭の設備が導入され、1時間当たりの処理量はこれまでの22トンから45トンに倍増したという。公共放送ABCなどが伝えた。

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