豪飲料各社、 砂糖の減量に向け順調推移

オーストラリアの飲料大手各社が2015年から21年の間に、商品ポートフォリオから砂糖を16%減らし、25年までに20%減量するという目標に向かって順調に推移していることが分かった。会計大手KPMGが国内の非アルコール飲料業界団体、オーストラリアン・ビバレッジズ・カウンシル(ABCL)の委託を受けて調査したリポートで判明した。

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