FROM OCEANIA TO JAPAN
第125品 「ティーセンシャル(Teassential)のハーブティー」

オーナー自らがデザインしたパッケージはどれもおしゃれ。

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ことの葉
豪州特製みそ

友人の職場に、日本食好きのオージー女性がいる。

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企画・特集
第15回 果物① オーストラリアの果物輸入概要(ブドウ、サクランボ、温州ミカン)

オーストラリアは現在日本産の果物は輸入していません。

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FROM OCEANIA TO JAPAN
第124品 「マザーアースのクランチー・ナチュラル・ピーナツバター」

どろりとした形状で、味はコクがあります

今回紹介するのは、ニュージーランド(NZ)ブランド「マザーアース」のクランチー・ナチュラル・ピーナツバターです。

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ことの葉
お気に入りのコーヒー

オーストラリアとニュージーランドはコーヒーがおいしい。

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企画・特集
第14回 そば・うどん④ 流通の背景、日本産輸出の課題

そば・うどんの乾麺製品には、ハングル表記のものも(ウェルス編集部撮影)

オーストラリアでは、2003年よりそば・うどん共にコールズなどの大手スーパーでの販路を確保している日系製麺、はくばくオーストラリアの乾めんが大きなシェアを占めています。

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ことの葉
海と人の共存とは

夏らしい休暇を過ごそうと、年末にクイーンズランド州のウィットサンデー諸島を訪れた。

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FROM OCEANIA TO JAPAN
第123品「メンツのチョコハニーコム」

本物のハニーコムを使用した1品

広大な国土を持つオーストラリアでは、全国各地を網羅する物流が日本ほど発達しておらず、また地域と密着して行う農業が主要産業であることから、各州では地元の食品会社を応援する動きが活発です。

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企画・特集
第13回 そば・うどん③ 豪市場の検疫規制

商業的に包装された商品の場合、そばやうどんを輸入する際にオーストラリア農業・水資源省(DAWR)による輸入許可の取得は不要です。

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第122品 「メイバーズのスーパースプレッド(オリジナル味)」

ナッツとシードだけで作った体に優しいスプレッド

朝食はトーストにピーナツバター、という方は多いのではないでしょうか。

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