穀物
パルシステム専務理事インタビュー SA州のGMO解禁に関して

カンガルー島のカノーラ業界の発展に寄与してきた日本の企業団。

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FROM OCEANIA TO JAPAN
第210品 デアリーワークスのチーズ&クラッカー

子ども向けのデザイン。

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ことの葉
ワインの救世主

オーストラリアやNZでは、持込料金を払えばワインを持参できるレストランが多々あるため、飲み会に定期的に参加しているとワインを買う回数は必然的に多くなる。

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FROM OCEANIA TO JAPAN
第209品 シーロードのホットマヌカ・スモークドマッスル

大手スーパーで購入でき、ガーリック風味もあります。

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ことの葉
認知的不協和

胆のうの働きが悪いと医者に言われた。

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オーストラリアで始める農業ビジネス!
第2回 栽培作物の環境条件について(その2)

前回に引き続き、今回は作物を栽培する上で収穫量に最も影響を及ぼす、気象条件、病害虫コントロールについて解説していきたいと思います。

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FROM OCEANIA TO JAPAN
第208品 「コミュニティー・コー」の「ブラウン・ライス」

植物繊維たっぷりで1袋2豪ドル(価格は調査当時)

オーストラリアの大手スーパーの売り上げのうち、プライベート・ブランド(PB)が占める割合は昨年の調査で、25~27%だったそうです。

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ことの葉
何でもざくろ

民間療法といえばそうなのかもしれないが、日本のちまたでは、ある特定の食物を食べるだけで病気を予防できるとの考えが広がっている。

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農業・食品企業紹介シリーズ
第39回 ゼスプリって何?

ニュージーランド(NZ)は世界でも有数の果物の生産国ですが、人口が495万人とマーケットが小さく、輸出も盛んに行われています。

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FROM OCEANIA TO JAPAN
第207品 プリモのプロシュート

アボカドなどクリーミーな食材とも合います

1人当たりの肉の平均消費量が年間約110キログラムと日本の2倍のオーストラリアでは、ソーセージやベーコン、ハムなどの加工肉も、家庭の食卓やバーベキューで活躍しています。

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