湖城の窓から
湖城の窓から「事故で問題顕在化」

オーストラリアからインドネシアに向け出荷された生体牛が貨物船内で死亡した件は、先月26日の発生後、解決が長引いています。 シドニーモーニングヘラルド(SMH)によると、死亡した牛の頭数は151頭に上りますが、インドネシア […]

続きを読む
湖城の窓から
湖城の窓から「イースターバニー」

今週はイースターのため、弊誌ウェルスは発行が1日早まりました。 さてイースターと言えば、例年チョコレートでできたウサギ(イースターバニー)やタマゴ(イースターエッグ)がスーパーの店頭を飾りますが、今年は一部で様相が異なっ […]

続きを読む
湖城の窓から
湖城の窓から「注文の多い日本」

本誌第646号(3月8日付)の「日本、豪産ブドウの輸入品種制限撤廃へ」で報じた日本のオーストラリア産ブドウの輸入解禁について、業界団体オーストラリア・テーブルグレープ協会が国内生産者に対し、今年5月か6月に品種制限が撤廃 […]

続きを読む
湖城の窓から
湖城の窓から「どっちが正しい?」

オーストラリアの農業界で、ある予測をめぐり2つの有力組織が揺れています。予測とは今後の牛群数(牛の数)の見通しで、組織とは食肉家畜生産者事業団(MLA)と農業資源経済・科学局(ABARES)です。 問題となっているのは両 […]

続きを読む
湖城の窓から
湖城の窓から「お役所仕事」

オーストラリア政府が先に発表したバイオセキュリティー賦課金(Levy)に、批判が集まっています。昨年5月の連邦予算案と同時に発表されたこの賦課金は、「公平で透明性と責任のあるバイセキュリティー強化システム」を構築する費用 […]

続きを読む
湖城の窓から
湖城の窓から「被害者は誰?」

オーストラリアの小売り大手コールズが今週、増収減益の半期決算を発表しました。コールズと同業のウールワースは現在、インフレに便乗した値上げで消費者に不当な損失を与えているとの批判を受けています。そうした中での決算発表は注目 […]

続きを読む
湖城の窓から
湖城の窓から「立つ鳥跡を……」

小売り大手ウールワースが21日、上半期決算と合わせてブラッド・バンダッチ最高経営責任者(CEO)の退任を発表しました。パーキンス会長はバンダッチ氏の退任について、政界を巻き込んだ現在の価格つり上げ問題による引責辞任ではな […]

続きを読む
湖城の窓から
湖城の窓から「酪農業界、業況は前向き」

今週号の酪農記事「豪牛乳生産が減少、輸出入の逆転迫る」(7ページ)で報じているように、22/23年度に供給された乳製品加工用の牛乳供給量は、1990年代以降で最低の水準となりました。農業系銀行ラボバンクは、乳製品の輸出も […]

続きを読む
湖城の窓から
湖城の窓から「自動車排ガス規制、農業界は?」

オーストラリア連邦政府がこのほど、車が排出する二酸化炭素を今後60%以上削減させる規制案を発表しました。排出量が基準値を超えると、メーカーは炭素クレジットの購入が義務付けられます。 この案に対し農業界は、農場で用いられる […]

続きを読む
湖城の窓から
湖城の窓から「干ばつで牛肉市場どうなる」

北半球の干ばつが世界の農産物市場に影響を与えています。米国では現在、干ばつを背景に牛群の減少が継続していると報じられています。 2018年頃から米国では屠畜が増加していましたが、昨年には牛群そのものが縮小し屠畜も減り、供 […]

続きを読む