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第25品 ピーターズの「コノワスール」

「ピーターズ」は1907年からアイスクリームを作り続けている、国内で最も歴史がある食品メーカーの1社です。

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第24品 バンダバーグ・ジンジャービア

個人的に、日本からオーストラリアに初めて来た旅行者につい聞いてしまうのが、ショウガとともに発酵させた炭酸飲料「ジンジャービア」を飲んだかどうかです。

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第23品 タッカーズ・ナチュラルの「グルメクラッカーズ」

オーストラリアのBBQやホームパーティーに行くと必ず用意されているのがクラッカー。

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第22品 「ベッタ(Vetta)のパスタ」

オーストラリアでは大手スーパーマーケットが販売するパスタの商品棚で、安価なプライベート・ブランド(PB)商品が目立つようになりましたが、135年の歴史を持ち根強い人気を誇るのが、「ベッタ」ブランドのパスタです。

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第21品 「ディックスミスのオージーナッツ」

オーストラリアで、日本ブランドの商品と比べても「いい線いってる商品」と言えば、ピーナツバターもそのひとつでしょう。

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第20品 「グリークスタイル・ヨーグルト」

ニュージーランド乳業最大手フォンテラが先ごろ、タスマニア(TAS)州のヨーグルトと乳製品デザート事業タマー・バレー・デアリーを、仏伊系同業のパルマラット・オーストラリアに売却することを明らかにしました。

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第19品 「サフコル(Safcol)の味付きツナ缶」

オーストラリアでは、味付きのツナ缶が人気です。

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第18品 「a2(エーツー)ミルク」

オーストラリアやニュージーランド(NZ)のスーパーマーケットに行けば必ず見かけるのが、4.7豪ドル(1豪ドル=約89円)で売られる2リットルボトル入りの「a2ミルク」です。

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第17品 「エジェル(Edgell)社のビートルート」

オーストラリア人はビートルートが大好きです。

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第16品 「タサル(Tassal)のスモークサーモン」

オージーのクリスマスに欠かせないのは、ビーフやチキンではなく、実はシーフード。

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