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第315品 ミルキオのオーガニック・グラスフェッド・ギー

写真はオイルタイプですが、ペースト状のタイプも使いやすいです

奇跡のオイルとも言われる「ギー」は、インドで古くから作られてきたもので、無塩発酵バターを煮詰めて、水分やタンパク質、糖分などを取り除いた高純度のオイルで非常に栄養に優れています。

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第314品 オージー・ボディーズのケト・ウエハースバー

青と白の包装がオーストラリアの海を連想させます

米国のセレブなどが「激やせする」として人気に火がついたケトジェニックダイエットは、脂肪分を多く摂取し、炭水化物はごく少量に抑える食事法で、日本でも認識されつつあります。

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第313品 サントスのコアラミックス

1袋6豪ドル(1豪ドル=約81円、価格は調査当時)。

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第312品 ベリティのプルーンズ

ほのかに甘く、手軽に食べれるプルーン

長引くロックダウンで運動不足になり、便秘気味という人もいるかと思います。

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第311品 ナクラのココナツミルクヨーグルト(イチゴ味)

よーくかき混ぜてから食べてください!

日本ではなかなか入手することが難しい食品の一つに、ココナツヨーグルトがあります。

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第310品 ネーチャーファーストのサイリウムハスク

オーストラリアではスーパーなどで手軽に手に入ります

コロナ禍で移動や運動が制限されてコロナ太りを気にしている方向けに、日本でも近年、話題になっているダイエットに役立つ食品を紹介します。

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第309品 ワイルドフーディーズのケール&キヌアスープ

栄養満点のケール&キヌアスープ

温めてすぐに食べられるスープは手軽で朝食にしても良し、また在宅勤務中の昼ごはんにもピッタリです。

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第308品 ノヤのカシューナッツバター

ナッツの自然な甘みがクセになる

ナッツバターといえば、日本ではピーナッツバターが主流で、トーストに塗って朝食に食べる家庭が多いようです。

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第307品 エデンベールのフロンティ(赤)

IGAやダンマーフィーで1本5豪ドル(価格は調査当時)

日本では、酔ってなんぼの居酒屋でも売られているというノンアル飲料ですが、オーストラリアでも市場が急成長しています。

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第306品 ファイン・フェトル・フーズのキャロット+ペピタ・フラッツ

ニンジンらしくない不思議な味

日本の野菜クラッカーの主流は、小麦ベースに野菜を練り込んだものが多いようです。

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