豪産の麦芽用大麦、飼料用との価格差が拡大
オーストラリアでは現在、大麦の収穫が25%程度終了し、今年の収穫量は1,350万トンが見込まれている。南東部での多雨の影響でモルト(麦芽)生産に用いられる大麦の品質低下が予想され、飼料大麦と麦芽用大麦の価格差が急激に拡大 […]
豪英FTA、赤肉輸出は直ちに10億$増へ
オーストラリアの赤肉産業は、英国との自由貿易協定(FTA)が発効した際には、現在の輸出価格を基準にすると、初日から10億豪ドル(1豪ドル=約92円)の市場拡大が実現するとの試算を明らかにした。「豪牛肉業界にとって過去最高 […]
炭素中立の牛肉販売、コールズが拡大
オーストラリアの小売り大手コールズはこのほど、今年4月から販売しているカーボンニュートラル(炭素中立)の生産ラインで製造された牛肉商品の取り扱いを拡大し、新たにニューサウスウェールズ(NSW)州、南オーストラリア(SA) […]
植物由来代替肉、恐るるに足らず=食肉団体
オーストラリアの世帯のうち、過去1年間で植物由来の肉代替製品を購入した割合は14.5%だが、その比率は2年連続で減少している─。オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)が明らかにした。同事業団は、この調査結果は食肉業 […]
乳業UDCが乳価引上げ、酪農家高コストで
ビクトリア州の乳業加工会社ユニオン・デアリー・カンパニー(UDC)が、今シーズンの生産者乳価を0.25豪ドル(乳固形分1キロ当たり、1豪ドル=約94円)引き上げて、同9.9豪ドルに設定したことが分かった。酪農家の飼料や肥 […]
フォンテラ、ブラジル乳業の売却も進行中
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラは、ブラジルで展開するスイス食品大手ネスレとの合弁事業デアリー・パートナーズ・アメリカス(DPA)の売却交渉が依然進行中であると明らかにした。フォンテラは3年前から非中核事業 […]
信州そば協会、豪で新商品のイベント開催
新たに発売する長野そばのプロモーションイベントが先月30日、メルボルンで開催された。主催は信州そば協会で、シェフやソムリエ、バリスタ、バーテンダー、食材サプライヤーなど日豪の飲食関係者約50人が参加した。イベントでは、そ […]
年末以降パレット不足か、豪小売り業界が懸念
オーストラリアの小売り業界で、クリスマス以降にパレットが不足して商品を配送できなくなるとの懸念が広がっている。サプライヤーの多くは十分なパレットを確保できておらず、業界団体オーストラリア食品協議会(AFGC)のバーデン代 […]
メットキャッシュ、競合大手との価格差縮小
オーストラリアの食品雑貨卸売り大手メットキャッシュは2022/23年度(22年5月−23年4月)の中間決算を発表し、上半期の売上高が前年同期比8.2%増の77億5,000万豪ドル(1豪ドル=約92円)に伸びたことを明らか […]
豪青果物連合が訪日、日本企業と交流会開催
オーストラリア青果物生産者連合(AFPA)は6日、同連合の会員事業者とシトラス協会およびブドウ協会の会長の訪日に合わせ、日本の輸入事業者との親睦を深めるための「日豪青果業界 交流会」を在日オーストラリア大使館で開催した。 […]


