豪の牛肉輸出に勢い、供給増え6月は2割増
オーストラリアの6月の牛肉輸出量が9万4,000トンで、前年実績を18%(1万4,000トン)上回ったことが分かった。冷凍肉の輸出の伸びが顕著で、牛群の再建が終了期を迎え牛の解体処理が増加していることを示しているという。 […]
JBS、ブラジルから労働者?豪が大反発
食肉最大手のブラジル系JBSオーストラリアが、1,500人ものブラジル人労働者をオーストラリアに派遣する計画を打ち出し、オーストラリアの労働市場で波紋を呼んでいる。食肉加工業界では人手不足が潜在的なリスクとされているもの […]
食肉大手トーマスフード、1億$で工場拡大
オーストラリアの食肉加工大手トーマス・フード・インターナショナル(TFI)が、ビクトリア州スタウェル(Stawell)を拠点とするフリュー・フード・インターナショナル(FFI)を完全子会社化し、同州西部の食肉加工場に1億 […]
ワギュウの海藻飼料実験、メタン排出28%減
オーストラリアの畜産最大手オーストラリアン・アグリカルチュラル・カンパニー(AACo)はこのほど、家畜のメタンガス排出を削減する海藻カギケノリ(Asparagopsis)を用いた飼料添加剤をワギュウに与える実験の最終リポ […]
豪産大麦関税、中国が見直しを1カ月延長
中国政府はこのほど、2020年5月に導入したオーストラリア産大麦に対する反ダンピング(不当廉売)関税に関する見直し作業を1カ月延長することを決めた。制裁解除を期待していたオーストラリア政府や国内の大麦業界は、輸出再開がさ […]
WAうどん用小麦の新品種、日本からお墨付き
西オーストラリア(WA)州政府と連邦政府傘下の穀物研究開発公社(GRDC)が共同出資する穀物育種会社インターグレインが、高収量が期待できるうどん用小麦の新2品種について、日本市場のステークホルダーから好反応を得たもようだ […]
小麦、豪生産者は自信も国際的に価格下落
オーストラリア南東部の穀物生産者は、最近の降雨で生育期に対する自信を高める一方で、北半球の市場の不確実性が重しとなっている。このところ上昇していた小麦価格は、6月末に国際的に下落し、小麦市場の不安定さを露呈した。ウィーク […]
豪小麦5月輸出は1割増、中国向けが最大
オーストラリアの2023年5月の小麦の輸出量は合計332万6,244トンで、前月の過去最高の単月輸出量304万6,128トンから9%増加したことが豪政府統計局(ABS)の調べで分かった。バルク輸出もコンテナ輸出も、中国向 […]
豪の酪農業界、国内市場重視が明確に
オーストラリアの酪農業界で、国内市場の存在感が増している。海外市場の価格が軟調な中、先月開示された今シーズンの生産者乳価のオープニング価格が高水準だったことで、海外市場に対する重要性がここ数十年で最も少ない水準に低下して […]
粉ミルクのバブス、中国事業の新戦略を策定
山羊乳とオーガニック(有機)牧草肥育牛からの粉ミルクなどを製造するバブス・オーストラリアは、2カ月にわたって行われた戦略的見直しを終え、中国事業の新戦略を策定した。業界誌フード&ドリンクスビジネスが伝えた。 コンテンツの […]


