白斑病ウイルス、原因は輸入エビ?
オーストラリア・クイーンズランド(QLD)州の養殖場で昨年12月に確認されたエビの伝染病、白斑病(white spot)ウイルスは、輸入エビが発生原因となった可能性があるようだ。
NSW州、農業・地方サービス予算を増額
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州政府が来年度(2017/18年度)予算案の中で、農業・地方サービス機関であるローカル・ランド・サービシズ(LLS)への予算を2,300万豪ドル(1豪ドル=約84円)引き上げ、バイオセキュリティーや生物学的多様性、土地管理などを中心に1億8,200万豪ドルの予算を充てる方針を明らかにした。
NZ酪農家団体、排出削減へ向け行動計画
ニュージーランド(NZ)の酪農家団体デアリーNZがこのほど、政府や乳業最大手フォンテラの協力の下で来年末までに実施する「気候変動に対する酪農業界の行動計画」を明らかにした。
牛ヨーネ病検疫規制、豪NT政府が緩和決定
オーストラリアの北部準州(NT)政府がこのほど、家畜の伝染病である牛ヨーネ病(bovine Johne's disease=BJD)に関する検疫規制を緩和した。
冬作物生産量、33%減でも好調 夏作物は5%増=ABARES
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)が14日発表した最新の四半期穀物リポートで、2017/18年度(17年7月~18年6月)の小麦などの冬作物の生産量が約4,010万トンと前年度から33%減少するとの予想を示した。
穀物向け総合保険、支援制度の利用わずか
農家が自然災害に見舞われた際に生産コストを補償する「穀物向け総合保険(multi-peril crop insurance)」の加入支援として、オーストラリア連邦政府が昨年3月に導入した保険料の一部払戻制度について、政府による総額2,020万豪ドル(1豪ドル=約83円)の拠出額のうち、実際に利用された額がわずか10万7,000豪ドルにとどまっていることが分かった。