「GMカノーラの栽培許可を!」=SA農家
オーストラリア・南オーストラリア(SA)州の穀物生産者の間では、同州で遺伝子組み換え(GM)穀物の栽培が禁止されているため、オメガ3脂肪酸を含むGMカノーラの新品種が栽培ができないことに対する不満が高まっている。
NZマールボロのサケ養殖、継続の危機
ニュージーランド(NZ)政府は今月中旬までに、南島北東部のマールボロ(Marlborough)地方のサケの養殖場3件が現地の環境を破壊しているとし、別の土地に移すよう勧告した報告書を公開した。
NZ研究機関、キウイの病気対策で受賞
ニュージーランド(NZ)の食品検査・研究機関、プラント&フード・リサーチ(Plant & Food Research)の研究チームが、画期的な発見や研究成果を遂げた研究者をNZ首相が表彰する「首相科学賞(Prime Minister's Science Prize)」を受賞した。
マレーダーリング流域農家、政府への不信あらわに
オーストラリアでは、かんがいによる水資源の乱用を防止することなどを目的に、マレー川とダーリング川流域の各州が2012年に締結したマレー・ダーリング盆地(MDB)計画の内容が、農家の事情よりも政治的な利害関係を反映しているため、MDB地域の農家の間では各州政府に対する不信感が高まっている。
冬作物生産量は36%減 昨年末からは上方修正=ABARES
オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は13日、最新の四半期穀物リポートで、2017/18年(17年7月~18年6月)の小麦や大麦など冬作物の生産量予測は3,780万トンと、前年同期比36%減となる見通しを明らかにした。
蒸留酒原料に豪産ソルガム、中国で需要拡大
オーストラリアのクイーンズランド州とニューサウスウェールズ州で収穫を目前に控えた夏作物のソルガムが、昨年に続き今年も中国向けに輸出される見通しだ。
商社の今中、NZ企と乳製品加工工場建設へ
総合商社、今中株式会社(大阪市)は、ニュージーランド(NZ)北島のベイ・オブ・プレンティー(Bay of Plenty)で先住民のマオリが経営する企業数社とともに乳製品加工会社カウェラウ・デアリー(Kawerau Dairy)を今月7日までに立ち上げた。
NZ牛マイコプラズマ感染、補償額は1億$超
ニュージーランド(NZ)の一次産業省(MPI)はこのほど、南島で相次いで発見されている牛マイコプラズマ感染で被害を受けた農家への補償額は1億NZドル(1NZドル=約79円)を超える可能性があると発表した。

