NSW州の穀物農家、多目的作物で収入増
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州では、栽培期に家畜用の牧草としても活用できる多目的穀物を育てることで収益効率を上げている農家が増えている。
NZ乳業a2、最大手フォンテラと提携
オーストラリア証券取引所(ASX)に上場するニュージーランド(NZ)の乳業a2ミルク・カンパニーは21日、NZ乳業最大手フォンテラとの提携を発表し、業界大手の仲間入りを果たした。
乳製品競売価格が横ばい、乳価も予測維持か
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが運営するオンライン競売システム「グローバル・デアリー・トレード(GDT)」で20日、GDT価格指数(GDT Price Index)が前回から0.5%下落となり、大きな変化は見られなかった。
パプアの激安乳製品、豪NZ産の半額!
パプアニューギニアを拠点とするイスラエル系の酪農会社、イノベティブ・アグロ(Innovative Agro)は、同国の首都ポート・モレスビー(Port Moresby)で牛乳の新製品の製造を開始した。
豪の肥育牛頭数5%減も、需要は根強く
オーストラリアの肥育業界団体、オーストラリア・ロットフィーダーズ協会(ALFA)と、オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)はこのほど、国内の肥育場の調査を実施し、昨年10~12月の国内の肥育牛の頭数が97万3,176と、前四半期から5%減少したことを明らかにした。
牛肉の新商標、消費者委がゴーサイン
オーストラリアの農業サービス会社、セリーズ・アグリカルチュラル・カンパニー(Ceres Agricultural Company)の新商標「放牧の穀物・牧草飼育認定牛(Certified Free Range Grain and Grass Fed Beef)」がこのほど、オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)から承認された。
NTバークリー台地で雨不足、牛頭数の削減も
オーストラリア・北部準州(NT)のバークリー台地(Barkly Tableland)では今年、雨季の雨不足を理由に牛の飼育数の削減を検討する農家が増えているようだ。
かんがい水の不平等割り当て、一部業者に恩恵
オーストラリア国内を流れるマレー川とダーリング川の水域の農家の間では、バーナビー・ジョイス副首相(国民党党首)が昨年結んだ、かんがい水の割り当てについての協定で、農業ビジネス大手、ウェブスター(Webster)が極端に有利な待遇を受けていると、不満が高まっている。
WA州の青果害虫TPP、被害続く
西オーストラリア(WA)州では、昨年2月に農作物の病害虫トマト・ジャガイモ・キジラミ(TPP)が発生し、同州政府が輸送制限区域を設置するなど厳しい規制を敷いているが、生産者の間では同州政府の対応が厳しすぎるとの批判が上がっている。

