第150品 「パナチョコレートのフィグ・アンド・ワイルドオレンジ」
オーストラリアの大手スーパーマーケットでは、有名ブランドのチョコレートの安売りを頻繁に行っています。そうしたチョコレートとは一線を画す製品を販売しているのが、地場食品メーカーのパナチョコレートです。
同社によれば、ボリビア産の手摘みのカカオ、フィリピン産ココナツやインドネシア産ココナツジュース、ペルー産の冷凍圧縮カカオバター、スリランカ産のオーガニック・シナモンなど、よりすぐりの材料を使ったチョコレートを作っているとか。ビーガン(完全菜食主義者)や小麦粉アレルギーを持つ消費者にふさわしい商品となっており、1箱6片に分けられたチョコレートの包装は、機械ではなく一つ一つ手作業で行っているとか。
高級志向の同社は、15種類のチョコレートバーをそれぞれ7.5豪ドル(1豪ドル=約82円、価格は調査当時)で販売しています。「ヘーゼルナッツ」味や「サワーチェリー・アンド・バニラ」味など、魅力的な商品名が並ぶ中から今回選んだのは「イチジク&ワイルド・オレンジ」味のチョコレート。口溶けがよい一方で、イチジクの食感やワイルド・オレンジの風味もしっかり味わうことができます。(頼徳)
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