VIC企業、ワイン廃棄物でバイオマス発電 2015年4月1日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 ビクトリア(VIC)州コリグナン地区に拠点を置く酒石酸(しゅせきさん)製造会社オーストラリアン・タータリック・プロダクツ(ATP)が、ワイン製造の過程で生じる廃棄物を使ったバイオマスボイラ(バイオマス発電プラント)の導入に成功した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX