納豆工場
シドニー市内行のバスに乗っていると、前の座席に座っている白人系親子の会話が聞こえてきた。おしゃれなサングラスをかけたお母さんが、ディズニープリンセスのワンピースを着た5歳くらいの娘に、今日のお昼ごはんは何が食べたいかと聞いていた。女の子は迷わず「すし!」と即答。オーストラリアでお寿司屋さんを見かけることは多く、小さな女の子でも日本食が身近なのかと驚いた。
また、市内の我が家の近所には「納豆工場」があると聞いた。シドニー在住の納豆愛好家のために、クイーンズランド産の大豆と日本から輸入した納豆菌を用いて、日本人の工場長が手作りの納豆を作っているらしい。
シドニーには日本食レストランがたくさんある。さまざまなバックグラウンドを持つ人がいる中で、こんなにも日本食が広く受け入れられているのかと思うと、母国が誇らしく思えた。(弥生)
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