ケロッグとマニルドラ、排出削減の取組み参加 2020年10月30日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 米食品大手ケロッグと、オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州に製粉所を保有する穀物大手マニルドラ・グループが、チャールズ・スタート大学、フード・アジリティー共同研究センター(FACRC)とともに、温室効果ガス(GHG)排出量の削減を目指して米食品大手マースとサステナブル・フード・ラボが2017年に設立した「クール・ソイル・イニシアチブ(Cool Soil Initiative)」に参加したことが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX