港湾手数料高すぎ!豪競争委が改革要請
オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)はこのほど、国内の港湾施設運営業界が港湾利用料金を過去最高水準に引き上げる一方で、多額の利益を計上しているとする報告書を発表した。政府による政策と規制上の対応が必要との見解 […]
牛肉加工数が急増、畜牛価格への影響は限定的
オーストラリアでは今月、1週間当たりの畜牛の食肉処理頭数が15万8,528頭となり、2019年以降で最多を記録した。ただ、多量の牛が供給されているにもかかわらずほとんどのカテゴリーで畜牛価格の下落はわずかにとどまっており […]
NZ赤肉輸出額19%増、需給逼迫で最高更新
ニュージーランド(NZ)の2025年の赤肉と副産物の輸出額が過去最高の117億NZドル(1NZドル=約92円)に達した。NZの食肉産業協会(MIA)によると、前年比では19%増加した。世界的な需要の強さと供給の逼迫が価格 […]
BRDワクチン事前接種、穀物肥育牛で普及
オーストラリアの穀物肥育牛のサプライチェーンではここ数年で、フィードロット(肥育場)に送る前に牛呼吸器病(BRD)ワクチンを接種する「事前接種」が急速に普及している。業界紙ビーフセントラルの最新の調査によると、BRDに感 […]
a2ミルク、中国の出生率低下も粉乳販売好調
ニュージーランド(NZ)の乳業大手a2ミルク・カンパニーはこのほど、2025/26年度上半期(25年7-12月)決算で純利益が前年同期比9.2%増の1億1,210万NZドル(1NZドル=約93円)に伸びたと発表した。主要 […]
豪酪農業界、過去10年で16.7%の排出削減
オーストラリアの酪農業界は2015年以降、温室効果ガスの排出量を16.7%削減することに成功した。15年をベースラインに30年までに30%削減を目指す業界は、さまざまな取り組みを通じて道半ばを過ぎたところだが、目標達成に […]
マクドナルド、雄の子牛など10万頭を肉牛活用へ
ファストフード大手マクドナルドは、オーストラリアで不要な副産物として処理されている雄の子牛などのボビー・キャブズを高品質な肉牛へ転換する取り組みを進めていく。マクドナルドの食材調達会社FMGは、2030年までに10万頭を […]
ワイン醸造トレジャリー、上期に赤字転落
オーストラリアのワイン醸造最大手トレジャリー・ワイン・エステーツ(TWE)はこのほど、2025/26年度上半期(25年7-12月)決算で6億4,900万豪ドル(1豪ドル=約108円)の赤字を計上したと発表した。主力の高級 […]
フレーバーウオッカ、天然志向で市場拡大へ
オーストラリアでフレーバー付きウオッカが再び注目を集めている。2000年代初頭には人工的な風味の商品が乱立し評価を落としたが、近年は天然素材やプレミアム志向を前面に出した製品が増え、品質面での進化が進んでいる。ドリンク・ […]
豪の綿花収穫量23%減へ、水不足が深刻化
オーストラリアの綿花収穫量は、水不足の深刻化を背景に今季23%減少する見通しだ。オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は、生産量が約440万ベールになると予測している。ニューサウスウェールズ(NSW)州南部の […]


