豪1月カノーラ輸出6%減、欧州に半分以上

オーストラリアの今年1月のカノーラの輸出量が71万5,098トンで、2022年12月の76万3,347トンから6%減少したことが豪政府統計局(ABS)のデータで判明した。ドイツとベルギーの2カ国向けで全体の半分以上を占め、引き続き欧州が重要な輸出市場となっている。グレイン・セントラルが伝えた。

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