嗚呼、芝刈り機
一軒家に住んでやや面倒なことの一つに、芝刈り作業がある。大家や近所への体面があるので、表や裏庭の芝を常に整えばならない。仕方なく、500豪ドル(1豪ドル=約86円)も奮発してガソリンエンジンの芝刈り機を購入した。
さてある日、芝刈り機を操作してそろそろ終わろうかと思ったが、どういうわけかエンジンが止まらない。芝刈り機のバカでかい音が止まらないと実にうるさい。しまいには、スパークリングコードを抜いて無理やり止めた。
しかし、本当の問題はここからだった。まだ3回しか使っていないこの芝刈り機、当然保証期間内のはずだが、ディーラーが修理を拒否したのだ。こちらは普通に使っただけで、勝手に止まらなくなっただけだ。
これから、店やディーラーとの戦いが待っている。日本ではまず使うことがないエネルギーを、この国では頻繁に使わざるを得ない。そして「次は必ず日系ブランドを買うぞ」と誓った。(西嵐)
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