「ロブスターの行方」
コロナウイルスの影響で、中国からの西オーストラリア(WA)州のロブスター需要が減り、輸出を一時停止したというニュースを見て、若干不安になっている。というのも、ここ数年ほど元旦のご馳走としてWA州産のイセエビを注文して日本の実家に送っているからだ。生きたまま日本国内へ送ってくれるサービスがあり、手ぶらで一時帰国できるオーストラリア土産としても重宝していた。
低温保存されて睡眠状態になっていたエビは、常温になると起き始める。箱のふたを抑えておかずにいたら、見事にエビが箱から這い出してくるので、その活きの良さがわかる。そのまま蒸して真っ赤に色づいたエビは正月料理に華を添えてくれている。
実家では大層これが気に入られ、日本に住む親戚にまで送ってくれと頼まれたほどだ。ロブスターとイセエビでは事情が違うかもしれないが、正月の華がなくならないようにと、行方を見守っている。(花坊)
投稿者プロフィール
最新の投稿
ゼロから分かるサステナビリティー2026年2月20日第6回 豪政府、炭素クレジットに新手法
FROM OCEANIA TO JAPAN2026年2月20日第536品 グレート・テンプテーションズのチョコレートブラウニー
豪主要農畜産地域の降水量2026年2月20日豪主要農畜産地域の降水量 2月12日~18日
編集長コラム「オセアニア農業の歩み」2026年2月20日オセアニア農業の歩み「殺処分される雄牛、どうする?」




