ジャパン人気健在、シドニーで5年ぶりフェス
シドニー祭法人は1日、シドニー市内で日本文化や観光、食をPRする「祭りジャパンフェスティバル」を開催し、地元住民3,000人が来場した。同イベントは日豪交流30周年だった2006年から始まり毎年開催されていたが、新型コロナウイルス流行のため19年を最後に休止されており、今回5年ぶりの開催となった。
主催者代表の遠藤烈士さんは、「コロナ禍以降の日本人コミュニティーを元気にしたいという気持ちで復活させた」と開催の意図を話した。
同イベント初の屋内開催となった今回は、ステージ、企業ブース、ワークショップ、スポーツ、酒試飲エリアなど5つのエリアを設置し、屋外には日本食の屋台も並んだ。
ブースでは自治体国際化協会(CLAIR)が長野県や青森県などの観光情報をPR。全日本空輸や日本航空のブースを訪れる人も途切れなかった。
鎌田醤油(香川県)は看板商品のだししょうゆなどを販売、また日本食品小売のラッキーマートが会場で販売したおにぎりは早々に完売するなど、どのエリアも大盛況となった。
日本語を勉強中で、浴衣姿で会場を訪れていたオーストラリア人のブライスさんは、会場で着物生地のバッグを購入したという。また、「日本人は自国のアイデンティティーが強く、喜んでそれを伝えようとする精神が素晴らしい。観光にお勧めの時期や宿泊場所の情報も得られ、非常に有意義なイベントだった」と話していた。
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