メタン削減の海藻研究、 豪科学賞の最終候補 2021年10月8日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 家畜からのメタンガス排出削減効果が期待される海藻カギケノリ(Asparagopsis)の研究開発を進める「フューチャーフィード(FutureFeed)」が、オーストラリアの優秀な科学研究やイノベーション活動に贈られる「ユリーカ(Eureka)賞」の今年の最終選考に残ったことが分かった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX